コーチの歴史
1941年にニューヨーク・マンハッタンのロフトで、マイルス・カーン、リリアン・カーン夫妻と友人ら6名ではじめた家族経営の皮革小物工房がコーチの発祥です。
1961年にコーチの前身、ゲイル社から社名を「COACH」(コーチ)に変えました。「COACH」という名称の由来自体ははっきりとしていないのですが、COACHとは英語で馬車のことなので、「大切なモノ(つまりCOACH商品)をお客様に届ける」または、馬車はアメリカ開拓の象徴ともいえるので「開拓する」という精神をあらわしたものではないかと推測されています。
第一号バッグは、使い込むほど手になじみ味の出る野球のグローブにヒントを得て、皮の美しさ、丈夫さを生かし、60年代初期に誕生しました。これを皮切りに、バッグや小物等を中心にファンッション分野へ進出していくこととなります。
1988年、三越との提携により日本進出を果たし、同年9月には横浜三越、日本橋三越店がオープン。2001年8月には住友商事と合弁、コーチ・ジャパンを設立し、三越子会社から店舗を引き継ぎました。
05年10月現在、銀座、丸の内、心斎橋など、日本での店舗数は107にのぼり、コーチの全世界の売上高の約2割を占める大市場となりました。
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